CD-R (CD Recordable) は、追記型のコンパクトディスク CD。太陽誘電により開発された。規格書OrangeBookにより規定されている。
記録済みメディアの音楽用CD (CD-DA) やデータ用CD (CD-ROM) では、アルミニウムを蒸着した記録面にピット(微小な凹み)を設けて、反射光の変化からデータを読み取るが、CD-Rでは、記録時には強めのレーザー光を記録面の色素に当てて焼き切り、反射層へ直接透過する点を生じさせて、これをピットに相当する非可逆的なデータ記録とする。このため、一度書き込んだ情報は消去することができない(追記型)。また、記録した場所は肉眼でも白く変色していることがわかる。
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