DAT(ディー・エー・ティー、ダット、Digital Audio Tape)とは、音声をリニアPCM(ただしサンプリング周波数が32kHzの場合のみ非リニアPCM)方式でデジタル化して磁気テープに記録する規格、またそのテープをいう。量子化は16bitまたは12bit、サンプリング周波数は、当初48kHz、44.1kHz、32kHzであったが、後に96kヘルツ Hz(パイオニア製の一部機種のみ、「D-07」、「D-05」、「D-C88」、「D-HS5」など)も加わり、民生用の録音規格としては現在も最高水準である。しかし再生専用ではDVD-Audio、SACDの音質には及ばない。一般にはほとんど普及しなかったが、高音質を求める業務用、プロ用として利用されている。
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