DDR SDRAM (Double-Data-Rate Synchronous Dynamic Random Access Memory)はパーソナルコンピュータの中で使用される半導体集積回路の一種である。クロック信号の立ち上がり/立ち下がりのそれぞれでデータをやり取りする。そのため理論上、同一クロックで動作するDynamic Random Access Memory SDRAMの2倍のデータ転送速度を得られる。パーソナルコンピュータの00年代前半の主要なメインメモリとして用いられる。
Intelは次世代メモリ規格としてDirect RDRAMの導入を推し進め、1999年11月15日に初の対応チップセットIntel 820を発表した。このDirect RDRAMはRambus社の特許で固められており、勝手な改良が行えないことや製造にRambus社への特許料が発生するなど、メモリメーカーにとって旨みの少ないメモリ規格だった。
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