ICタグ(あいしーたぐ)とは、小型の情報チップのひとつ。
ICタグリーダーから発射される電波によって微量な電力が回路内に発生し、その電力で情報を処理し、リーダーに送信する。大抵の場合、使用できる電波出力の関係などから、ICタグとICタグリーダーを近づける必要はあるが、必ずしも接触する必要はない。
商品にICタグをつけておくことで、生産者や流通経路を記録することもでき、物流管理への貢献が期待されている。
2005年現在、国際標準化機構 ISOにおいて規格の標準化の策定中であるが、採用されると莫大な利益を生む市場になるため、アメリカと日本の会社が激しく競い合っている。
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