情報処理学会(じょうほうしょりがっかい、英語 英称: Information Processing Society of Japan、略称: IPSJ)は、情報処理分野を取り扱っている学会である。社団法人であり、正式な名称は、社団法人情報処理学会(しゃだんほうじん じょうほうしょりがっかい)である。事務局は都内千代田区神田駿河台。
1959年、パリで情報処理に関する国際会議が開催され、今後もこのような国際会議を開催することを目的として情報処理国際連合(International Federation of Information Processing Societies)が結成されることとなった。日本では山下英男に参加の打診があり、加盟のために日本で情報処理分野を代表する学会が必要となった。当時既に電気学会や電子情報通信学会 電気通信学会があったが、これらの意見をまとめるには時間がかかりすぎると判断した山下英男と和田弘が新たな学会を設立した。名称は Information Processing を和田が直訳して「情報処理」としたものである。すなわち、「情報処理」という用語はこのときに誕生した。
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