日本工業規格(にほんこうぎょうきかく)は、日本国内で製造・使用されるさまざまな鉱業 鉱・工業製品などの国家規格である。英語名称が Japanese Industrial Standards(個々の規格票では複数形のsを付けない)であるため、ふつうはJIS(ジス)と略されたり、その規格をJIS規格(ジスきかく)と呼ぶことが多い。
JISの規格は、経済産業省(旧・通商産業省)の日本工業標準調査会 (JISC) により審議・制定されて、経済産業省により認定され、財団法人日本規格協会 (JSA) により規格票が発行される。JISマーク表示制度にもとづいて、経済産業省によりこの規格に適合していると認定された製品には、JISマークが表示される。1949年(昭和24)制定の工業標準化法により、規格票と呼ばれる規定文書に定められた工業品の形状、品質、性能、生産方法、試験方法等について統一を図る必要のあるものの標準、すなわち規格を規定している。2006年3月末現在で9,728件が制定されている。
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