OS-9(オーエスナイン)は、マイクロウェア(現RadiSys)によってモトローラの8ビットMPU、Motorola 6809のために開発されたリアルタイムオペレーティングシステム(以下RTOS)である。現在では680x0/x86/SH/ARMなど、幅広いCPUに対応している。
当時、マイクロウェアは、モトローラの依頼により、共同でプログラミング言語Basic09を開発していた。この言語の開発・実行環境としてマイクロウェアが開発したのがOS-9である。
RTOSは、一般のマルチタスクOSと異なり、どんなに負荷が高くても固まったりしない。これは、RTOSが、各タスクの切り替えを強制的に(プリエンプティブと呼ぶ)、確実に行う事、あらかじめ決められたタスクの優先順位を厳密に管理する機能を持っているからである。
記事出典元: Wikipedia日本語版
