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2010/5/31WEB戦略は経営戦略! 【 武井 浩三

今回のコラムは、とても直接的なノウハウの開示です。
ウェブサイトを中心にビジネスを展開している中小企業の社長様、経営幹部の皆様にとっては、値千金どころの騒ぎではありません。どのくらい大きなインパクトを与えるかというと、10人くらいの規模の会社がウェブを活用して30人になってしまうくらいのインパクトです。
ウェブサイトを活用していない中小企業の社長様、経営幹部の皆様には、もっともっと大きなインパクトです。是非とも最後までご覧下さい。

ウェブサイトが、企業の一部の時代になりました。

ダイヤモンドメディアの武井浩三です。

最近、テレビを見ていても、IT関連やウェブ関連のニュースや特集をよく見かけるようになりました。
主観ですが、こういったマスメディアの情報発信は、我々ウェブ業界の最先端にいる者から見ると、3年から5年ほど遅れて情報が発信されます。やはりマスメディアの特徴としては、マス(大衆)に発信する分、大衆が認知を始める段階になってから出ないと、発信してもレスポンス(反応)が出ないのでしょう。

蛇足になりますが、プロダクトが市場に浸透するには大きく分けて5つのフェーズがあると言われています。

プロダクトの浸透を表す「イノベーター理論」

・イノベーター(Innovators:革新者):
冒険心にあふれ、新しいものを進んで採用する人。市場全体の2.5%。

・アーリーアダプター(Early Adopters:初期採用者):
流行に敏感で、情報収集を自ら行い、判断する人。他の消費層への影響力が大きく、オピニオンリーダーとも呼ばれる。市場全体の13.5%。

・アーリーマジョリティ(Early Majority:前期追随者):
比較的慎重派な人。平均より早くに新しいものを取り入れる。ブリッジピープルとも呼ばれる。市場全体の34.0%。

・レイトマジョリティ(Late Majority:後期追随者):
比較的懐疑的な人。周囲の大多数が試している場面を見てから同じ選択をする。フォロワーズとも呼ばれる。市場全体の34.0%。

・ラガード(Laggards:遅滞者):
最も保守的な人。流行や世の中の動きに関心が薄い。イノベーションが伝統になるまで採用しない。伝統主義者とも訳される。市場全体の16.0%。

何が言いたいかと申し上げますと、
マスメディアがネタとして取り上げるのは、往々にしてアーリーマジョリティが動き始めてからということなのですが、そういったウェブ業界の取り組みを見ていると、あることが気になりました。

例えば、ネットだけで生命保険や損害保険、がん保険を販売している「ライフネット生命保険」や、不動産仲介で消費者の仲介手数料が無料の不動産サービスを行っている「ゼロック」「ゼロアパ」などを見ていて思うのです。

ウェブサイト=企業そのもの

になってきていると。

ウェブサイトの価値

ウェブサイトの価値は、今まではウェブサイト単体として測られてきました。

弊社はウェブサイトM&Aのエージェントとして、また、自社事業の売却など、ウェブサイトM&Aに様々な面で関わって来ました。その中で、ある時代の変化に気がつきました。

それは、、、

今までのウェブサイトは、ウェブサイトとして企業とは別と考えられてきたが、今では、企業の価値の中に、ウェブサイトの価値が含まれるようになった。

ということです。

どういう事かと言うと、まさにそのままなのですが、
企業におけるウェブサイトの価値が高まってきたのです。

では、企業におけるウェブサイトの価値とは何なのか?
と申しますと、大きく分けて3つに分かれます。

1.登録会員数(登録ユーザー数)
2.クライアント数
3.コンテンツ量

この中で、何が一番重要なのか、
皆さんは分かりますか?

経営幹部、社長の皆様、分かりますか?

答えは、

3.コンテンツの量
です。

コンテンツが重要な理由(わけ)

会員数のほうが大切だろ!
クライアントがいないと売上が上がんないじゃないか!
アクセス数が無いと、売上だって上がらないだろ!

というような意見が聞こえてきそうですが、
一番重要なのは「コンテンツ」です。

これは「卵が先かニワトリが先か」という話になるのですが、ウェブにおいては、コンテンツが無いと、全てが始まりません。
これを知らないと、失敗します。実際に私、武井は、大失敗をして借金を背負いました。

では、コンテンツとは何か?というと・・・

とてもシンプルなのですが、ウェブサイト上においては、
「ページ数」
を意味します。
(スパムページ、コピーページではないコンテンツページである必要があります。)

つまり、ページ数が多いサイトに、多くのユーザーが集まります。
検索エンジン経由で集まります。

コンテンツ

アクセス

クライアント
↓会員

収益

というように、コンテンツが全ての始まりになります。

冒頭のタイトルにあったように
アクセス数を10倍にしたければ、ページ数を20倍にしてみてください。
きっと10倍のアクセス数になります。

会員数を5倍にしたければ、ページ数を20倍にしてみてください。
きっと5倍の会員を獲得することが出来ます。

では、ページ数を20倍にするためにはどうしたらよいのか?

その秘訣は・・・

http://www.longtailseo-re.jpこちらをご覧下さい。

武井 浩三

担当執筆者:武井 浩三たけい こうぞう

WEBプロデューサー

【執筆コラム】

WEB戦略は経営戦略!

ビジネススキームからのビジネスポータルサイト構築を得意とし、現在までに数十のポータルサイトを構築。サイトM&Aも手がけ、自社メディアの売却も経験している。 提案力と遂行力で御社のビジネスのお手伝いをいたします。

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