IT用語集

アクティベーション

アクティベーション(activation)は、主にパーソナルコンピュータ用のソフトウェアに関する用語であり、特定のソフトウェアをインストールした後、実際に利用を行う前の認証処理のことを指す。正規のライセンスを受けずに使用されるコピーソフト(Warezなど)の防止のために導入された。元々は、ある機能をアクティブ(有効)にする。という意味である。
ソフトウェアに内蔵されたライセンスキー シリアル番号や、インストールされたパソコンの構成要素(Random Access Memory RAMやハードディスクドライブ HDD容量、イーサネットカードのMACアドレスなど)をキーに、ソフトウェアメーカーのウェブサイトと接続し、シリアル番号(12345-67890-ABCDE-FGHIJ-KLMNO など)をメーカー側へ送信して登録し、認証する形が多い。これにより、初回に導入された環境が正式なライセンス保持者と見なし、この情報と異なる環境下で動作させる、いわゆる正規のユーザーおよび環境下以外の第三者などに不正に渡ってしまったソフトウェアを利用されるのを防ぐ事ができ、結果として不正コピーソフトへの対策ができるという構想である。

記事出典元: Wikipedia日本語版

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