IT用語集

DNSラウンドロビン

DNSラウンドロビンとは、一つのドメイン名に複数のIPアドレスを割り当てる負荷分散技術の一つである。トラフィック負荷を複数のIPアドレスに振り分けることにより、例えばHTTPサーバに対するアクセスをほぼ同量ずつ複数のサーバマシンに分配することができる。これはBIND等DNSサーバのゾーン設定により容易に実現できる負荷分散方式である。
後述するような問題点があるため、近年では他の負荷分散方式をもちいたり、クラスタリングを導入するケースが増えてきている。
導入が容易である・・ゾーンファイルの設定のみで導入できる
耐障害性の欠如・・分散先のサーバの障害検知は原則として不可能である。そのため、分散先のサーバのうちの1つだけがサービス不能な場合等に復旧が遅れがちである。

記事出典元: Wikipedia日本語版

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