ICカード
ICカードとは、情報(データ)の記録や演算をするためにICチップ(集積回路)を組み込んだカードの事である。チップカード(chip card)ともいい、中でも自立的な処理機能を持つものはスマートカード(Smart card)、すなわち賢いカードとも呼ばれている。
カード内に半導体メモリ(Random Access Memory RAM、Read Only Memory ROM、EEPROM)を組み込む事により、従来の磁気ストライプカードと比べ情報量が数十倍から数千倍になり、さらにCPUやコプロセッサなどを組み込めばカード内部で情報処理が可能になるという特徴がある。
ICカードは、日本では1970年に有村国孝が発明した。同時期にフランスでもローラン・モレノ(Roland Moreno)が発明している。
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