IPSec
IPsecは、暗号技術を用いて、Internet_Protocol IPパケット単位でデータの改竄防止や秘匿機能を提供するプロトコルである。これによって、暗号化をサポートしていないトランスポートやアプリケーションを用いても、通信路の途中で通信内容を覗きみられたり改ざんされることが防止できる。
IPsecはAHによる完全性と認証機構、ESPによるデータ暗号化などのセキュリティプロトコルの他、IKEなどによる鍵交換からなる。
IETFのipsec wgにて規格策定が行われていたが、現在はほぼその規格は固まっている。
IPv4, IPv6両者で利用できる。IPv6では専用の拡張ヘッダが定義されているが、IPv4ではIPヘッダオプションを利用する。
記事出典元: Wikipedia日本語版











