IT用語集

ISMバンド

ISMバンド(アイエスエムバンド)とは、もっぱら通信以外の目的(高周波エネルギー源等)で電波を利用する用途のために設定されている周波数帯のことである。ISM帯(ISM:Industry-Science-Medical)。そのまま産業科学医療用バンドと言う事もある。主に、産業・科学・医療等の用途に使用されている。実際はより広い分野で使われているようである。
日本では13.56MHz(13.553~13.567MHz)、27.12MHz(26.957~27.283MHz)、40.68MHz(40.66~40.70MHz)、2.4GHz(2.4~2.5GHz)、5.7GHz(5.725~5.875GHz)、24GHz(24.00~24.25GHz)が設定されている。
なお、13.56MHzの2倍高調波となる27.12MHz、3倍高調波となる40.68MHzもISMバンドとすることで、13.56MHzのISM機器からの高調波スプリアスが一般の通信に妨害を与えないように配慮されている。

記事出典元: Wikipedia日本語版

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