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【メンバーインタビュー vol.3】Shota Sekido
8年目のダイヤモンドメディア。常に「今が一番、史上最高にいい」と思える環境

成果が出るまでお付き合い。
自分で営業して、自分で作って、自分で運用する。

―― ダイヤモンドメディアメンバーへのインタビュー企画。第三弾は関戸さんこと、関戸翔太さんにお話を聞いてみたいと思います。関戸さんは不動産管理会社・仲介会社向けのWebサイト制作パッケージ「ダイヤモンドテール」というサービスを担当していますね。まずは具体的にどんなお仕事をしているか、教えてください!

(関戸)どんなお仕事、ですか。最初から最後まで何でもやりますね! 具体的には、新規営業でご縁ができたらそのあとの戦略提案、お見積もり作成、受注後の製作ディレクション。納品後のサイト運用フォローも。一言で言うと「成果が出るまでお付き合い」って感じです。

―― 営業・提案だけじゃなくて製作ディレクションとか納品後フォローまでやるんですね。結構大変そうに感じますが……、実際どうですか。

大変なことももちろん多いですが、責任を持って仕事できるので、やりがいを感じています。新規提案、サイト制作、運用フォローに自分が当事者として関わることで一貫性を持ったアプローチができるのが面白さを感じるところだと思います。

実際にこういった体制にしてからは、サービスの実績もかなり伸びてきました。お客さんで実際にあった事例としては、サイトリニューアル前と比較して問い合わせ数が5倍に伸びたり、新規サイトでGoogleでの物件名検索の10位以内表示が登録物件の半分以上という成果が出ていたり。やはり、成果・結果が出て来るとそれが何よりもうれしいし面白いですね。

 

「新規提案、サイト制作、運用フォローに自分が当事者として関わることで一貫性を持ったアプローチができるのが面白さ」と語る関戸さん

 

 

―― ダイヤモンドテールというサービス自体、不動産業界の中でもかなり認知度が上がってきているように見えますね。

そうですね。何年か前は他社さんとの相見積を取られることも多かったのですが、今は劇的に減りました。最初からご指名で「ダイヤモンドメディアにお願いしたい」と言ってくださる会社も多くて、それはすごくありがたいですね。
営業も今はこちらからの新規開拓とかは基本していなくて、サービスサイトからの問い合わせや、既存のお客様からの紹介などインバウンドでのお問い合わせだけで成立しています。もちろん、テレアポなどのアウトバウンド活動もゼロ。

 

―― どうしてそういう状況になったんだと思いますか?

おそらく、それぞれの企業の方向性やコンセプトをきっちりと導き出した上で独自の戦略を提案して成果を出していく、というサービスが他にないからだと思います。ダイヤモンドテールに関しては、不動産管理、仲介業界のホームページのスタンダードを俺達が作るんだというイメージで運営しています。ダイヤモンドテール自体のコンセプトをしっかり見出したことで、結果的にオンリーワンのサービスに育ち、業界内のポジションが確立できたというかんじですかね。

 

『ダイヤモンドテール』のサービスサイト。多くのお客様からの問い合わせをいただいている

 

――具体的にどんな点が違うんですか。

デザイン提案力やシステムのカスタマイズなども、もちろん大きな強みなんですけど、一番特徴的なのはダイヤモンドテールレポートですかね。不動産仲介ホームページに特化したアクセス解析などの数値分析をレポートにしてまとめています。ダイヤモンドテール導入のお客様には「12ヶ月フォロー」という形で、サイト公開後3ヶ月目までは毎月、必ず1回、その後は6ヶ月目と12ヶ月目のタイミングで自社のサイト状況を提供しています。
ホームページは作って終わり、では成果は出ないんです。正確に言うと、運用を毎日、しっかりやっていかないと成果は出ません。自分たちが運用する訳じゃないので「成果を必ず出します」とお約束することはできないけど、運用のサポートには徹底的にコミットしています。
ダイヤモンドテールでは成果を出すには「運用8割、システム2割」の意識が大事というのを最初の段階でお客様にお伝えしていて、ウェブ担当者の育成まで含めてご提案しているんです。そこが発注いただく決めのポイントだったりすることも多いですね。
他社は薄利多売の戦略が多いので、基本的に導入社数が千~万社単位ですし、そんなフォローはできないんですよね。それが俺らだと累計200社とかなんで、きちんとフォローしていける。そういうところで差別化できてきたかなという感覚はあります。

クリエイティブな仕事をしたいと考え、未経験で飛び込んだWebの世界

―― 次に、ダイヤモンドメディアへの参画のきっかけについて聞いてみたいと思います。関戸さんはかなり初期からのメンバーだと思うのですが……、今、何年目ですか?

気付いたら8年目ですね。

 

―― おおーっ、長いですね。では改めて、そもそもダイヤモンドメディアに参画したきっかけは何だったんですか。

そうだね〜、この会社ももともとは学生ベンチャーだけど、俺も学生時代に会社を立ち上げて、ベンチャー企業を経営してたんです。でもいろいろあってそこを辞めることになったときに、この会社の創業メンバーの1人にスカウトされたのがきっかけですね。最初は、学生ベンチャーで失敗したので、また学生ベンチャーに転職するというのは正直躊躇したんですが、最終的にはリベンジ的な感じで、この会社に来たという感じですね。

 

―― 最初に自分で立ち上げた学生ベンチャーは、確か……ダンサーの派遣に関するお仕事でしたよね。Web制作は少し畑違いな気もするんですが、当時、どうでしたか。

おお、よく知ってるね(笑)。そう、全然違う職種で、Web制作は完全未経験でした。HTMLもCSS分からないみたいな状態だったんだけども、広告とかクリエイティブな仕事をしたいという想いはずっと持っていたので、ウェブクリエイターという仕事に挑戦しました。

 

―― なるほど。じゃあ、ゼロから勉強した、という感じなんですか。

そうそう。本当にゼロから勉強して、ここまで来ました。

 

プロアーティストのバックダンサーとしても活躍。
どっちも本気、あえていうなら「関戸翔太」に軸足を置いている

―― 関戸さんは、ダンサーとしての活動にもパラレルキャリアとして取り組んでいるとのことで、そのあたりについても伺っていきたいと思います。自分的に、どっちに軸足を置いているとかあるんですか。

軸足とかないですよ。どっちも本気。

 

関戸さんのもう一つのお仕事は、なんとプロアーティストのバックダンサー!

 

―― どっちも本気。

あえて言うなら、関戸翔太に軸足がありますね

 

―― おお……はい、ありがとうございました(笑)。

大丈夫? 今のところ、膨らまさなくて大丈夫?(笑)

 

―― いや、そのまま書こうかなと思って(笑)。もう少し聞いていきましょう。さっきダンサー派遣のお仕事の話が出ていましたが、もともとダンサーだったんですよね。

そう。もともとダンサーだったのですが、しばらく活動はしていなくて。3年半ぐらい前に復活したんですよ。以前の会社を辞めたときに、もう、きれいさっぱり辞めていたんですが。

 

―― 活動を再開したきっかけは何だったんですか。

とある出版社の読者パーティーでサプライズで踊ってくれないかと編集長から依頼があって。その動画をSNSに上げたら、それを当時の仲間のアーティストが見てくれて「ダンスやってるんだったら一緒にやろうよ」っていうお声が掛かって、そこから復活。というかんじですね。

 

―― 今はどんな感じでダンサー活動をやっているんですか。

今はMAY’Sというアーティストの専属バックダンサーをやっています。一応、MAY’Sダンサーっていうユニット名で活動してますね。主にMAY’Sの全国ツアーとか、ワンマンライブとか、あとはサンリオピューロランドとコラボしている劇団MAY’Sっていうミュージカルへの出演なども。
基本的にはアーティストバックアップなので、新曲のリリースに連動するかんじでスケジュールが決まっていきます。新曲のリリースは今、半年に1回ぐらいあります。普通は1年に1回なのですが、今年はMAY’S結成15周年なので、すでに2回リリースしています。

 

―― 全国ツアーって、みんなでバスで回るみたいな感じなんですか。

いや、状況によるけど、全国ツアーの場合は俺らは普通に新幹線で移動とかが多いですよ! まぁ関東近辺は車でいったりもしますけどね。あとはリハーサルなどを含めた練習・準備期間もあります。

MAY’Sは今年で結成15周年!

 

―― 練習はいつやってるんですか。

ツアーの1カ月ぐらい前になってくると稽古みたいなのが入ってきます。平日の夕方とか、タイミングが合わなければ平日の昼間などにも。角松敏生さんという『WAになっておどろう』の原作者の方がいらっしゃるんですが、その方のミュージカルに出たときは月に20日ぐらい稽古があって、その月はあんまり働けなかったですね(笑)。
まぁ……本当にこの会社じゃないと、俺、多分、生きていけないっていう感じに、バランスをとっています(笑)。

 

モチベーションの源泉は「いいものを広めたい」という思い

―― ダンスは今後も続けていきたいと思いますか。ダンスかビジネスか、どっちかに決めないっていう働き方って、新しいんじゃないかと思うんです。ダンサーとか、アーティストとか、クリエーター系って、本気でやろうと思ったらビジネスの道を捨てなきゃいけないみたいなところがあるようなイメージがあります。

そのイメージというか固定概念は超あるね。

 

―― ですよね。ダイヤモンドメディアは別に、そういう「夢を追う人」を応援するような場ではないんだけど、関戸さん自身がそういう働き方を可能にしたわけですよね。3年半、いろいろバランス取りながらやっていって。その源泉にあったモチベーションって何だったんでしょうか。

うーん。言い方は難しいんですが、こういう働き方をしながらトップダンサーを目指すということは全く考えてなくて……、どちらかというと、俺、いいものを広げたいっていうモチベーションがすごい強いんですよ。
ダイヤモンドテールを運営している理由もまさにそれなんですよ。ダイヤモンドテールは、誠実にしっかりしたお仕事をしている不動産会社が成果を出せる仕組み。俺はそのお手伝いをしたい。だから結果的にうちのお客さんっていいお客さんばっかりなんです。ダンスも、ダンスそのものをやりたいというのではなくて、MAY’Sというアーティストの魅力を世の中にもっと広めたいっていうのがモチベーションの源泉ですね。その部分に貢献していきたいというのが一番です。

すごいいい笑顔。

―― なるほど。

それのついでに自分もブレイクしたい、っていう。(笑)ただ売れるだけじゃなくて、何かを広げたことによって売れたい。

それから、これは最近気づいたことなのですが、異なる二つの領域で成果を挙げられるようになると、片方で得たノウハウをもう片方で活かす、という場面も出てきていて、いろんな場面で相乗効果を感じますね。

例えばダイヤモンドテールは「数字の世界」。今、不動産業界ってSEOが最重要視されるという風潮があります。逆に言うとSEOしか見えていない会社が多いんです。でも本質的なことを言えば、ホームページはその会社の看板であり、その会社の存在意義やコンセプトなどを上手にコンテンツとして表現していくことが重要だったりするわけで。
一方、MAY’Sの活動においてはSEOという概念はゼロ。アーティスト活動でいくらSEO上げても意味ないので(笑)、重要なのはコンテンツやコンセプトです。
全く違う土台でやってるので、それが混ざるとすごい面白いんですよね。

俺は今、ダイヤモンドテール側では、コンセプトやコンテンツの部分で独自性を作って、独自性のあるサイトを作れないかっていうところを模索してるし、逆にMAY’S側には、そういうアクセス解析とか、いわゆるマーケティングの重要性ををインストールすることで、ビジネスとして大きく貢献できれば嬉しいなと思っています。

 

―― おお、面白そう!

だから、MAY’Sやってなかったらダイヤモンドテールの運用、そんなにこだわれてないと思う(笑)。そもそも俺も、SEOが全てだと思ってたし。コンセプトの重要性はMAY’Sの活動で実感したんです。
例えばね、出すアルバムのコンセプトで数字変わるんですよ。来場者数が目に見えて変わるんですよ、イベントとか。コンセプト次第で、それだったら行かなくていいやみたいな。

 

―― へー! お客さん視点でコンセプトを作るんですね、アーティストも。

ちなみにMAY’Sの公式サイトのリニューアルや運用も俺がやってます。数字を管理するようになって、ソーシャルメディアマーケティングでの効果も上がっているんですよ。Twitterとかも運用し始めて、インプレッションの数も3万から30万、約10倍になって。
Facebookページの『いいね!』も一ヶ月で1200ぐらい増えた。公式サイトもリニューアル後はアクセスが4倍ぐらいになってたりとか。こんなかんじで、すごく良い循環を作れていますね。

 

常に「今が一番、史上最高にいい」と思える環境

――ダイヤモンドメディアで働いていて、面白いな、良かったなって思うのはどんなときですか。8年間、会社のいろんな局面を見てきたと思うんだけど、今、どんな感じ?

俺の中でダイヤモンドメディアっていつも、「今が一番、史上最高にいい」みたいな感じなんですよ。売り上げはそんなに変動しないけど。会社の文化とか、雰囲気とか、入ってくるメンバーとか、ずっと右肩上がりで成長していってる感じがすごくするんですよ。

 

―― それはなぜでしょうね。

たぶんこの会社が、「普通できない判断」をしてきたからだと思います。例えば給与をオープンにしようとか、みんなで決めようとか。普通だったら「常識で考えればできない」とか、やれない、って思っちゃうことでも実行に移していることの面白さがすごくある。そしてそれが、誰かの一方的な思いとか好き嫌いで決まるんじゃなくて、原理原則に従ってる感じがすごいするというか。本質を突いた、「新しい経営のスタンダード」っていう感じなんですよね。例えば今となっては、隣の人の給料が分からないと、一緒に信頼関係築くの無理じゃないって、本当に思うんだよね。
「みんな気付いてないけど、本当はこれがスタンダードなんだよ」っていう納得感のある決断をして、行動に落としこむことで、最高の状態を常に更新している。これがダイヤモンドメディアの魅力であり、働きがいだと思います。

いろんな局面で「普通できない判断」をしてきたから、今のダイヤモンドメディアがある

 

―― 最後にこのインタビューを読んでくれた方にメッセージをお願いできますか。

メッセージか……。とにかく俺は、ダイヤモンドテールをもっと成長させたいと思っています。ダンサーとの両立などは結果として今、こういうバランスになっているけど、「良いものを広めたい」という思いに共感してくれる人や、1つでもリンクしてくれる人がいたら、是非一緒に働いてみたいので、気軽に連絡ください。というかんじですかね。

 

―― ありがとうございました!

 

 

 

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