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【プレスリリース】管理会社の募集業務を可視化・分析・効率化するシステム『Centrl LMS』賃料査定機能を追加、 参考査定金額を自動算出

ダイヤモンドメディア株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:武井 浩三、以下「当社」)は、リーシングマネジメントシステム『Centrl LMS』(読み:セントラル・エルエムエス)に賃料査定機能を追加しました。

詳細: https://centrl.cc/

 

■『Centrl LMS』賃料査定機能 概要

『Centrl LMS』は、管理会社の募集業務を可視化し、簡単に分析・効率化できるリーシングマネジメントシステムとして、2016年のリリース以来、複数の大手不動産管理会社様に導入いただいております。各社からのヒアリングをもとに完成したのが今回リリースした「賃料査定機能」です。この機能を活用することで、管理会社の担当者様は既存物件の再募集や新規受託営業時に行う賃料査定の手間を大幅に削減し、社内で共通したデータを元に賃料を決めていくことができるようになります。

同機能は今後も追加アップデートを予定しており、一棟全体の部屋ごと(鳥かご)の査定に対応する機能や、入居決定時の賃料データから査定結果との乖離率を算出する機能などを追加予定です。

 

■開発の背景

同機能は、現在同サービスをご利用中の複数の企業様から以下のような課題感をご共有いただいたことをきっかけに開発されました。

●賃料査定の際に用いる周辺物件のデータが全社で統一されていない

●周辺物件のデータを収集するのに時間と手間がかかる

●ベテランと若手で精度にバラツキが生じ、結果的に属人的な判断に頼らざるを得ない

同機能を活用することで、『Centrl LMS』の利用企業は社内で共通したデータをもとに賃料の策定と議論ができるようになります。手作業で実施していた情報収集の時間が大幅に削減されます。また、賃料査定機能で出た賃料をベースとして賃料を検討していくことによって、担当者による査定結果のバラつきを減らすことができます。担当者は、機械学習で導き出された参考査定金額を参考にしながらその物件の運用戦略を策定し、不動産オーナーへの提案金額を考えることが可能になります。

 

■機能詳細

管理画面上の「賃料査定」を選択し、査定したい物件の住所・物件種別・占有面積・築年数・間取り・最寄駅からの移動時間・部屋階数・設備などを入力すると、周辺にある近似条件の物件情報を収集したデータから適正だと思われる賃料を算出して提案します。査定にあたって取得する近似条件の範囲はあらかじめ設定することが可能です。

市場データをもとにした査定だけでなく、あらかじめ入力した自社管理物件を査定元データとして利用することも可能です。

 

■『Centrl LMS』サービス概要

『Centrl LMS』は、管理会社の募集業務を可視化し、簡単に分析・効率化できるリーシングマネジメントシステムです。

今まで可視化することが難しかった不動産管理会社の「募集業務」を可視化しプロセス改善を可能にするサービスです。不動産賃貸業界が従来抱えてきた、「不動産オーナー・管理会社・募集会社の三者間で募集状況を横断的に把握することができない」という構造的な問題にアプローチし、募集業務で発生する様々な情報を収集します。それらの情報を元に、空室日数の削減や賃料の最適化を行っていくことで、管理会社は不動産資産価値を引き上げるためのオーナーへの提案や募集活動を行うことも可能になります。

『Centrl LMS』を募集業務に活用することで、今まで担当者の「感覚」のみによって決められていた賃料設定や仲介業者評価に数値化された「根拠」が追加されます。また、募集成果が全社単位・物件単位で可視化できるようになるため、データを元にしたPDCAサイクルを実現することも可能になります。

 

■4つの特徴

1)自動で物件データを収集。管理会社は毎日インターネット上の情報を見に行く必要がなくなります。

今まで担当者が手入力していた物件データや、仲介業者がインターネット上に掲載している情報を自動で収集します。毎日物件ごとに行う必要があったインターネット上の情報収集の手間から解放されます。

 

2)難しい操作は一切なし。1クリックで日報や募集状況レポートを作成可能。

色々なところに分散した資料やデータをエクセルに入力したり、提出用のレポートに成形したりする必要がなくなります。

 

3)現場研修が無料でついてくるから、パソコン操作が苦手でも必ず使えます。

お申込み後、最短3日ほどでデータが自動で集まります。現場スタッフの方向けに、実際の画面を用いた最大6回(月1回)の導入研修を実施します。ご希望の場合は常駐サポートのご相談も承ります。

 

4)第三者機関による脆弱性診断を定期的に実施。安心してご利用いただけます。

『Centrl LMS』は全ての通信を暗号化しており、第三者機関による脆弱性診断を定期的に実施し、クリアしています。

 

■ダイヤモンドメディア株式会社について

ダイヤモンドメディア株式会社は「不動産業界における健全なマーケットの育成」をコンセプトに仲介業者・管理会社・不動産オーナー向けサービスを開発・提供するテクノロジーベンチャー。取引実績は東急住宅リース、三井不動産レジデンシャルリース、ミサワMRD、アンビションなど、200社以上。

2007年の会社設立時より経営の透明性をシステム化。「給与・経費・財務諸表を全て公開」「役職・肩書を廃止」「働く時間・場所・休みは自分で決める」「起業・副業を推奨」「社長・役員は選挙と話し合いで決める」といった独自の企業文化は、「管理しない」マネジメント手法を用いた日本初のホラクラシー企業(※)としても注目されています。

(※ホラクラシー企業とは:ホラクラシー経営という経営スタイルを採択する企業のこと。ホラクラシーとは、「全体性」を意味する単語「ホロン」から生まれた組織思想。従来の階層型とは対局的に、個人に役職ではなく役割が与えられ、意思決定と実行をチームが主体的に行う。チーム間に上下の関係はなく、上層からの統率ではなく自走的に組織が動く。アメリカの靴EC大手ザッポスが導入したことで、世界的に注目され始めた経営手法。)

 

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